ズバリ、社員の「やる気」に悩んでおられませんか？

「売るな、語れ」のNASAマーケティング

"New Aggressive Sales Actions"

Aggressiveは「勇猛果敢」な状況を意味しますが、何も「諸突猛進」で動き回るのではブラック企業と言われます。
弊社は、「21世紀は企画の時代」という信念で平成7年に創業して
企画を発信して、そのレスポンスで社内が動き業績を上げるレスポンス・マーケティングを提唱しています。
モーレツの時代は過ぎ、働き方改革でリョーリツが求められ、さらに、DXで効率化が急務の課題になっています。
弊社は自ら実践するレスポンス・マーケティングでお客様に長年に亘って貢献しています。
つまり、社員を Aggressive するキーは「探客8割」が大原則と確信しています。
そして、「営業2割」でシンプルな業務改善を同時提供しています。
マーケティング（探客８割）とクロージング（営業２割）
営業プロセスを２つに分離（ＢＰＲ）がキー！
そして、ＰＤＣＡサイクルを回します

左は「池の魚、川の魚」というイラストです。
誰もが当初は「やる気」に満ちてイキイキとして行動しているので「川の魚」のように見えるのですが、慣れるに従って自分の領域に満足するようになり、次第に「池の魚」状態になり、どんどん小さな池になるのが「天地自然の理」なのです。
米国のNASAは目標を決めてロケットを打ち上げますが、弊社のNASAはレスポンス客を炙り出して社員を動かし業績を上げます。
参照：ＮＡＳＡマーケティング概要
つまり、「人在」⇒「人材」へ
・レスポンス・マーケティングで客を炙り出し（SP：Suspect、気配客）
・「手順・ツール・トーク」を訓練して提案能力を高め（PP：Prospect、見込客）
・PDCAサイクルを回してSP⇒PP⇒受注のクロージング率を高める
という3段論法で行い、
組織全体がAggressive（勇猛果敢）という状況「川の魚」になります。