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代表挨拶

代表挨拶

代表取締役

栩野 正喜

Masaki Tochino

【略歴・資格など】

☆生年月日:昭和24年7月11日 和歌山県湯浅町生まれ

☆昭和48年3月 関西学院大学商学部卒

 ・トヨタオート大阪(システム開発・OJT・経営企画室次長)

 ・大阪情報システム(系列会社;営業部次長)

☆平成7年7月3日 有限会社エー・エム・アイ創業

 ・「Faxちらし・3段活用マーケティング」

☆平成24年度 経営革新計画承認事業(大阪府指令経支第1122-23号)

・「NASA」ルート営業向けCRMソフト開発販売

・「NASA」営業支援コンサルティング

・「NASA」:New Aggressive Sales Actions

☆(株)船井総合研究所 客員経営コンサルタント(O-15)

・大阪商工会議所・大阪府中小企業家同友会 会員

☆「MMQC」(もっと儲かるQC活動)

・「製品・サービス」・「業務改善」・「ビジネスモデル」

☆講演・研修

・「つきの神様」を味方にするマーケティング

☆ブログ

 障子を開けよ!外は広い

☆無料メルマガ

AMIニュース毎土曜日に発信中

MMQC【もっと儲かる業務改善】通信 毎月曜日に発信中

弊社は平成7年(ʻ95年)7月に創業した実践型コンサルティング会社です。
半世紀前に遡りますが、私が大学を卒業して昭和48年(ʼ73年)にトヨタ系販売店に入社して大恩ある故福井社長から
     クルマが売れるコンピュータ
という永遠の使命を頂きバッチ処理で「車検はがき」の発信から始めた事が始元(アルケー)になります。
当時はオイル・ショックで販売が半減して状況でしたが、「車検はがき」が威力を発揮して
​​​​​​​営業所から「顔も知らない客がどんどん来る」と嬉しい悲鳴が届く程の効果をあげたのです。
この時に、「形は心を動かす」を確信して、その後、約20年間、営業支援システムづくりを行い、かつ、その普及でOJT活動を行ないました。
最後は、電子交換機をコンピュータと連動させるテレ・マーケティングシステムで「セルシオを買いに行く」という情報をつかみ、現場にフィードバックしてアリストにして頂いたという逸話を作りました。

その後、関連会社のIBM特約店で3年間営業をし、
社内には日本LCAのDIPSを導入して「羅針盤」というパッケージ・ソフトをつくり、
個人的に自費で船井総研客員経営コンサルタント資格を取得しました。(平成6年)
理由は「トヨタ方式」と言うとお客様に距離が大きかったので身近な流通関係の船井流を学んだのです。
​​​​​​​トヨタ・IBMの真髄を船井流で普及させる事を願って平成7年に独立起業しました。
社名はAMI(フランス語で仲間、Advanced Management with Information:情報で先進的経営)としました。
同時に、NASA(New Aggressive Sales Actions)マーケティング手法をオリジナル開発して
営業をマーケティングとクロージングに分離するBPR「効率化」「成長戦略」を同時並行で展開する
実践型コンサルティングを展開しています。

左掲は故船井幸雄先生の著書「百匹目の猿」をイラスト化した物です。
京都大学が宮崎県幸島で野生の猿を餌付けしていた時に、
偶然、若いメス猿が河口付近でイモを洗うと美味しい(形)と発見したのです。
これを繰り返していると若いオス猿が真似るようになったのです。
これで「イモ洗い」という「形の場」が形成されたのです。
その後、他の猿たちが真似て普及(共鳴現象)したのですが、頑固な老猿は最後まで真似なかったので寡占シェア7割に止まったのです。
​​​​​​​するとこの「イモ洗い」現象が時空を超えて大分県の高崎山に伝播し、次に伊豆へと伝播したのです。(シェルドレイクの法則
船井先生はコンサルは成功モデル(形)が必要であり、
それを「やってみせ」が出来なければ展開できないと教えて下さいました。
​​​​​​​私は「Faxちらし」を選び、一斉同報でマーケティングをする事で卸売業のお客様に貢献する道を選びました。

弊社は、業歴が四半期を超えて創発進化を遂げて

 ・Faxによるレスポンス・マーケティングによる無人営業

 ・FaxにHPを加えQRコードで無人接客方式の段階

 ・電話帳データベース(ListA)を活用するHTMLメール(MA)販促

と段階的にアップしています。また、

 ・新規開拓はメール販促で「質・量・頻度」のMA(マーケティング・オートメーション)戦略

 ・既存深堀は「マルトク」と「イチオシ」の2種類のFaxでCRM戦略

と切り分けています。

弊社の信条「着実・前向き・具体的」を推進する為に、

 ・デザイナーを擁して「決めた事を形にする」速度

 ・その「形」を発信してお客様のレスポンスで「形の場」を形成して社員を巻き込む「共鳴現象」

 ・マーケティングの効果をPDCAで検証し、次の戦略を練る

​​​​​​​を提供しています。


企業は「効率化」と「成長戦略」を同時並行で進める事がポイントで
「効率化」‥マーケティングとクロージングを分離するBPRで営業の生産性を高め
「成長戦略」‥既存分野を維持しながら「新価値創造」の視点で新規分野を切り拓く
の2軸で貢献しています。
宜しくお願い致します。​​​​​​​
​​​​​​​

社名

有限会社エー・エム・アイ

代表者

栩野 正喜

本社

〒545-0001

大阪市阿倍野区天王寺町北1丁目8番47号

朝日プラザ天王寺411号

TEL:

06-6713-4161

FAX:06-6713-4162​​​​​​​

創業

平成7年7月3日

資本金

300万円

従業員

4名

主要品目

平成24年度 経営革新計画承認事業(大阪府指令経支第1122-23号)​​​​​​​

「NASA」ルート営業向けCRMソフト開発&販売

「NASA」営業支援コンサルティング

​​​​​​​「NASA」:New Aggressive Sales Actions

経営コンサルティング

業務改善コンサルティング(CPS・JAD)

Fax&Web・ニュービジネスモデル構築

講演・セミナー

広告物企画制作(ちらし・ホームページなど)

データベース調査&作成

Fax一斉同報代行

取引銀行

三菱UFJ銀行上六支店

アクセス

最寄り駅
・JR天王寺駅より
​​​​​​
※事務所下にパーキングがあります。

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