2026.09.16
エッセイ
「無補殺三重殺」
今朝の喫茶店、少し早めに行ったが
知っている人が少なかった。
新聞も休刊日でスポーツ紙だけ、
おまけに阪神は5連敗
ホンマ、最悪の日。
仕方なくモーニングを頂いて大人しくしていたら
波長の合わない人が来て飲み屋の話から話始めた。
一緒にいる人は町内会の方なので
要領よく話を合わせるが、
私は飲まないので聞いているだけ。
私より年下だが、足や痛いと言って自転車に乗り
体重が相当オーバーしているのに酒の席に行き
不健康な生活スタイル。
聞いてはおれんので店を出ることにしたら
ママが「早いやん」というが
おれのパンに塗るものを聞かずにいるが
ジャムばっかりでは飽きるのだ
と言いたかったが唾を飲んだ。
ともかく、生活スタイルが違うので
世間話も聞きたくない話題ばかり
という状況。
「もう読むところがない」と言って出てきた。
お蔭で事務所に早く着いた。
少し冷静になって反省しているが
「おれにも気分の悪い日がある」
と心の中で叫んでいる。
月曜日はブルーマンデーと言うが
誰もが少し「しんどい」という日なのだが、
その上、阪神タイガースが5連敗
と最悪なのだ。
別に阪神タイガースの熱心なファンではないが
やっぱり、勝つと気分が良いのも事実。
「しんどい」と「5連敗」が重なった「厄日」で
事務所に出て、この記事を書き始めたが
今度は前の記事に上書きしてしまい
単なる「三重殺」ではなく「無補殺三重殺」のような
ホンマに良くない日になった。
「無補殺三重殺」は一人でできるトリプルプレーであり、
例えば、
無死 1・2塁で攻撃側が重盗塁のサインを出し、
打者がサインを見落としてセカンドライナーを打ち
セカンドが捕って1アウト、そのまま2塁を踏み2アウト
2塁に走ってきた1塁走者にタッチして3アウト
と2塁手が1人で三重殺を完成させる極めて珍しい記録で
完全試合の確率よりも低く日本プロ野球では
1967年に阪急ブレーブスの住友平内野手だけ
と言われている。
まぁ、今朝のことは他の人に迷惑をかけていないので
「私一人の三重殺」
ということで、滅多にないことも「無補殺三重殺」と同じだ。
こんな日は「おとなしく過ごす」ことが秘訣と思っているが
気分を取り直して、何食わぬ顔して仕事に励もうと思っている。
まぁ、仕事と言っても
「取り立ててやるものがない」
という状況なので、
この記事を完成させ、
さらに、上書きでロストした記事を書く
という事から始めている。
それにしても「おれにも気分の悪い日がある」と
内心、叫んだことは事実だ。
まぁ、何でもないことだが「平常心」を保つように
心掛けないと「損する」のも事実だ。
親父が「短気は損気」と言っていたのを思い出すが
小さい頃から「短気」やったのかなぁと反省して
「親父、御免」と内心誤っている。
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