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2026.07.13

エッセイ

「リフレーミング」

「リフレーミング」

 

今日もFacebookの投稿から

「リフレーミング」

という新語を知った。

 

調べると

「frame=枠組み」を「re=組み替える」という意味で

物事や状況の「枠組み(フレーム)」や見方を意識的に変え、

同じ出来事に別の意味づけや解釈を与える心理学的手法で、

ネガティブな捉え方をより前向き・建設的な視点に

切り替えるために用いられる

とあった。

 

つまり、「少し見方を変えましょう」といって、

物事をネガティブからポジティブなモノに見方を変える

という手法。

 

これって、昔から

「逆転の発想」とか「ポジティブ・シンキング」と

言っていた。

 

例えば、私の場合、

加齢により体力の衰えが至るところに出ているが、

端的なのは歩く速さに現れており

「遅くなった」と嘆くか

「同年齢より速い」と考えるか

の違いである。

 

また、30分以上かけて警察病院まで歩けるので

持久力もあると喜んでいる。

 

このように、「遅くなった」という事実は相対的で見れば

「プラス発想」が出来て

それを「リフレーミング」と言っているようだ。

 

また、この「エッセー」も

「暇になったから」というのではなく

「間接的にお客様に伝えたい」と考えれば

これも立派な「仕事」になるかも知れない。

 

実際、毎日、会社に出て来ているが、

「仕事」という「仕事」は殆どしておらず

「書斎」変わりに好きなことをしている

というのがほぼ真実。

 

土日は会社が休みなので、

事務所を老人会に提供して茶話会を開催しており

お茶の世話などをしているが

これはボランティアな心算でいる。

 

しかし、トランプなどのゲームでは

一緒になって、「わぁ~、ぎゃぁ~」と騒ぎながら

笑顔笑声になっているので

自分自身の為にもなっている。

 

月~金は一応「仕事」だが、土日は「プライベート」の形。

 

高齢者の課題は「行く所」と「用事」の2つが大きいが

偶然にも自前で賄えているので「有難い限り」。

 

このように見ると

私の人生には辛いことが多かったように思うが

それこそ「リフレーミング」すると

故船井先生の「過去オール善」に置き換えることができる。

 

その過去で「妻に先立たれた」と反省するが

しかし、楽しかった思い出を繋いでみると

今でも心の中で蘇ってくれるので

あの笑顔や笑声が大切な思い出になっている。

そして、結果的にはマンションを自己所有になっており

管理費と固定資産税、保険の支出だけで

安心して暮らしていけると喜んでいる。

 

お蔭様で「自炊」にも慣れてきたので

レパートリーも増えており、

母の思い出の「お好み焼き」も32センチのフライパンで

結構、満足的に焼くことができている

と「自信」にもなっている。

 

ホンマ、何事も「リフレーミング」で

良い方に変える事ができるので

大切にしたいと思っている。

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