ブログ

HOME

>

ブログ

>

ブログ(詳細)

2026.06.29

エッセイ

「相方」

「相方」

 

アナウンサーと言えば、

基本は一人で台本を読むことかと思っていたが

意外にもチームワークだそうだ。

 

NHKの女子アナといえば高学歴中のエリートだが

やっぱり、それぞれ個性があって

周囲の人の影響を受けるそうだ。

 

ある方はマイペースな方だが

どちらかと言えばネガティブなタイプで、

ある先輩と一緒にいると

とても楽天的で、しかもシッカリとしたタイプなので

励まされている

という話だった。

 

一般的に女性は群れるのだが、

その中で皆個性を発揮しているようだ。

 

私は男性だから「疎い」方だが

最近の男性は周囲に気づかいするそうだ。

 

「男の気骨、女の気品」と言っていたが

もう既に死語化しているようで

「女々しい」という感じの男性が多くなり

逆に「雄々しい」という女性が多くなった感じだ。

 

特に、女性は理想を求める傾向が強くなり

結婚願望が弱くなっているようだ。

 

つまり、女性も働ける時代になっているので

経済的に自立できるので

自分を押し殺してまで結婚しようとしないようだ。

 

私の時代でも「3高」というキーワードがあり

背が高く、高収入で高学歴

という基準があったが、

今は、さらに

「自分にやさしい」

という条件が強くなっているそうだ。

 

AIと結婚した女性が紹介されていたが、

絵に描いたような理想の男性って、いないので

AIと結婚したという話だった。

 

思い返せば、私と妻も

当初は理想の結婚生活を望んでいたが

子供が出来て現実に追われるようになり

それぞれの「地」の性格が強くなったのだ。

 

でも、「相方」と性格が違うのは当然なので

お互いに許容し合っていたのだ。

 

ホンマ、

「お互いに片目つぶって・・」

と言われたものだった。

 

もう、先立たれて12年半になるが、

振り返ってみるといろんな事を懐かしく思うのだ。

 

子育てを終えると

「相方」って、余り依存しなくなるが、

それでも空気のように居てくれるだけで十分だと

今さらになって思っている。

一覧に戻る

© 2021 有限会社エー・エム・アイ