2026.06.20
エッセイ
「受容」
後期高齢者になって
「百歳現役」
を目指して頑張っている心算でいる。
しかし、現実はそう甘くはない。
私の場合、持病となっているのは
「腎臓」
が中心になっているので、
腎臓内科のお世話になっている。
現実は、ここ数年、腎臓の数値(eGFR)が悪化して」
3年前は38だったが5月の検査では16になっているのだ。
原因は分からないが、
・大動脈瘤の手術をした事と
・自動車を廃車して自転車を乗り回すようになった事
・歩く距離が短くなった事
位しか思いつかないのだ。
食事に関しては大きな変化はないから難しいのだ。
eGFR値は血中のクレアニチン値をベース計算されるので
腎臓で排出されない物質が増えているのだ。
そう言えば、3年前はタンパク尿ではなかったが今は3+になっている。
医者曰く「腎臓が火元で、タンパク尿は煙」
腎臓自体は良くなることはないので、
「腎臓を悪くしないように食養生して低タンパクを心掛ける」
との指導だった。
つまり、「煙」が出ないようにする事だ。
しかし、何か「打つ手」が見つかれば、
それに専念できるが、
それがないので困っているのだ。
つまり、「手詰まり」を「受容」するしかなく、
別に、元気に暮らせるので気にかけながら生活する
という一種の「開き直り」がポイントなのだ。
ホンマ、「病は気から」や。
つまり、「気」を付けながら
今日を楽しく「過ごす」ことが重要なのだ
と開き直って
話をしていて「馬が合う」人たちと楽しい時間を過ごすこと
それを増やすことにしたいのだ。
「馬が合う」という人は数少ないのも事実だ。
と言って、喫茶店で世間話に入り込んでしまうのも
自分らしくないと思っているから
避けたいのだ。
ホンマは「仕事」が増えれば、一番の解決策だが、
現実的には望めないので、
このようにエッセーを書いて
ブログやFacebook、XそしてHPにアップしているが、
「1日1作」
と頑張っている。
友人から「自費出版したらどうか」と勧められたが
「本」にしても読んでもらえるかと考えると疑問なので
気楽なSNSを活用する方向でいるのだ。
その他、趣味としては
「カラオケ」
になってしまうが、
土日の朝カラで1時間を楽しむようにしており
大好きな三波春夫さんの歌謡浪曲や
福田こうへいさんや坂本冬美さんの歌謡曲も交えて
マンネリ化しないようにしている。
半年に1回だがトヨタ系販売店時代の友人が
カラオケ会を開催してくれるので
新曲を歌うのを楽しみにしている。
さらに、土日の午後は事務所を老人会に提供して
お茶会とゲーム
で2時間半楽しんでいる。
こんな風に、腎臓の現状を「受容」して、
もう「余生」の域にいるので、
楽しい時間を増やすことで毎日を充実させたいと願っている。
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