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2026.06.17

エッセイ

「男の命」

「男の命」

 

私は三波春夫さんの歌が大好きだ。

 

幼い頃に聞いた

「チャンチキおけさ」や「雪の渡り鳥」などのヒット曲や

「東京五輪音頭」や「世界の国からこんにちは」

などの大ヒット曲も好きだが、

やはり、ユニーク性から言えば

「俵星玄番」に代表される長編歌謡浪曲にハマっている。

 

最近は、ユーチューブで見た

「ああ北前船」「塩原多助」「その夜の上杉綱憲」

を練習している。

 

中でも「ああ北前船」の

「男命の北前船は・・」

と始まるのが気に入っている。

 

つまり、「命」をかける「仕事」という風に理解しているのだが

懐かしい曲に「旅の夜風」という霧島昇とミス・コロンビアが

歌った曲に

「行くが男の命」と「可愛い子供は女の命」

の歌詞があったので、そうばかりではないのだ。

 

「旅の夜風」は1938年の曲なので価値観が今とは違うが

やはり「命」というキーワードが気にかかるのだ。

 

ネットで調べると「命」には

「一番大事なもの。ただ一つのよりどころ」

という回答もあったが

「可愛い子供は女の命」

はまさにその意味で使われていると思うのだ。

 

では、「男の命」って、何なのかと思うのだ。

 

三波さんは「北前船」と歌っているので

「道一筋に励む仕事」

という意味に使っていると思うが、

「一生懸命」とか「一所懸命」が、

最近は、死語化しているように思うのだ。

 

つまり、「ただ一つのよりどころ」が

「ただ一つの」が薄れて「よりどころ」が色濃くなって

移り気になりつつあると感じている。

 

何故なら、時代の変化が早くなっており、

公務員すらIT化の波に晒されて安泰でおれない

という状況になっており

「ひとつ」の仕事で一生を貫くことが困難なのだ。

 

私は故福井社長から

「クルマが売れるシステム」という使命

を頂いたが、

その第一歩が「車検DM」だったのだ。

 

つまり、システムで

「情報」をメイクして発信する

という事だったのだ。

 

つまり、私の「ただ一つのよりどころ」は

コンピュータより「情報」

と煎じ詰めることが出来るのだ。

 

経営コンサルタントとしても

Faxマーケティングで「情報」発信

と軸にして来たのだ。

 

今、相談役になって気楽な状況だが、

このように「エッセー」という「情報」をメイクして

XそしてFacebookやブログ・HPなどで発信しているので

少し形が違うが「情報」になるのだ。

 

こうして見ると私の「命」は「情報」と煮詰まって来る。

 

コンピュータを使った23年のサラリーマン時代

Faxを使って経営コンサルティングの30年

これからは「エッセー」を軸としたものになるのだ。

 

「続けられる」=「才能」

と公式化しているが、

この「エッセー」は80作目になっているように

毎日、何かをテーマに書き続けているので、

これからの長い人生で数多くの「エッセー」をメイクしたい

と思っている。

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