2026.05.11
エッセイ
鼻にばい菌
昨日のTV「元気の時間」のテーマは「食中毒」。
一人で自炊しているので「食中毒」に注意して、
殆どの食べ物を熱処理している。
これで何年もの間、食中毒とは無縁だったので、
少し自信をもってみていた。
しかし、番組の初っ端から
「黄色ブドウ球菌は
鼻の穴の入り口・手(皮膚)・髪の毛・傷口・ニキビに多く、
食品に付着して増殖した場合に身体に悪影響を及ぼします。」
と始まったのでショックを受けた。
おにぎりをラップに撒いて握っても
少しの菌が温度で繁殖して食中毒にかかった事例を紹介した。
原因は
無意識に鼻のあたりをこすった手に菌が付いたから
とあった。
無意識だから誰でも擦る可能性がある。
その他、いろんな注意事項があったが、
調理の際、手洗いをしっかりしている心算でも
例えば、豚肉を触った手で冷蔵庫を開ける癖があり、
ドアのあたりには細菌がいる筈と思うとゾッとする。
確かに、調理番組で
講師の方が度々手洗いしている
というのは理由があると分かった。
しかし、実際問題として、
頻繁に手洗いをするか
という課題がある。
調理箸を使って直接手で触らないようにしているが、
調理箸にも細菌が付着しているかも知れないと思うと
少しノイローゼ気味になる。
まぁ、殆どは熱処理しているので大丈夫と思うが、
これから夏になるので冷たい物を食べる機会が多くなるので
手洗いと温度管理を心がけたい。
冷蔵庫で冷やしておくと菌の増殖を抑えることができるので、
ドアに手を伸ばす前に手洗いが必要になる。
勿論、ドアの取っ手部の清潔は必須だが、
頻繁に開け閉めするので、つい油断しがちになる。
ホンマ、これまで良かったから、これからもOKとは限らないので
手洗いの癖をつけたい。
この話を老人会ですると
階段の手摺を触らない人がいた。
確かに、誰が触ったかも知れないと思うとゾッとする。
私は事務所が4階なので降りる時に階段を利用しているが
足元に注意すると共に手摺に近いところで降りている
時には無意識のうちに手摺を持っていた。
これからは意識して手摺に手を出せる距離で
階段を下りるようにしたい。
ホンマ、細かい習慣化が必要になる。
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