2026.04.20
エッセイ
「茶渋」と「雑菌」
今まで「ボンボン暮らし」だったので日常生活の知恵がなく
一人生活になっても最低必要限なことしかして来なかった。
しかし、老人会の中にキレイ好きな方がおられて
いろいろと教えてもらうようになりました。
例えば、カップなどに「渋」がついて、
毎回、キレイに洗っている心算でいるのですが、
知らぬ間に色が付きます。
別に気にしないでいたら、
土日、事務所で老人会の方々に茶話会の会場に提供して
お茶のサービスをしていますが、
いつもキレイに洗っている心算でも積り積るものですね
いつの間にか急須に茶渋がついて茶色になります。
私は鈍感なので洗うと良いと思うのですが
老人会の方々の中に、気になる方がいて
時々、備え付けのブリーチでキレイにしてくれますので
大変感謝しています。
確かに、調べると味が渋くなるようで、
多分、この方は敏感な方なのでしょう。
さらに、「渋」に「雑菌」が付くとも書いてあり
「なるほど」と感謝しています。
そして、シンクの網もブリーチでピカピカにしてくれます。
この話は、事務所なので調理しないので
そこまでしなくても良いのではないかと思いますが、
やはり、雑菌の問題があるようで
習慣的にキレイにしていただけます。
お蔭様で少しずつでも
自宅の方も少しキレイにするようになりました。
しかし、よく考えると
「茶渋」は色で分かりますが、
「雑菌」は見えない
ので厄介かも知れません。
食中毒が怖いので
何でも熱する調理を心掛けていますが、
食器の雑菌まで気がつきませんでした。
そう言えば、「埃」も同じですね。
床にある「埃」は掃除機で吸うようにしていますが、
桟などは時々(滅多に?)化学雑巾で拭く程度です。
そう言えば、「埃」も雑菌の温床になるかも知れないし、
風呂場などは湿気があるので見えないカビがいるかも・・
こんな風に「見えない敵」に恐れると
不安症候群になりかねません。
まぁ、多分、共働きのご家庭なら、
完璧主義では生活できなくなると思います。
うちは一人住まいなので、完璧に手抜き状況。
ともかく、床に物を置かないように心掛け、
週に1度、掃除機をかける程度で過ごして来ました。
確かに、放っておくと「埃」が溜まりますが、
今のところ、健康に問題がないようなので適当にしています。
しかし、後期高齢者の域になり、
内臓の力も低下して来ているので免疫力も同じと思いますので
少し出来ることから改めています。
例えば、キッチンのシンクも放っておくとカビが出ますが
水切りケースを百均で買って
水を入れてブリーチを入れて食器をつけてキレイにして
その水でシンクのネットをつけてキレイにした上で
そのブリーチの混ざった水でブラシにつけてシンクを洗うようにすると
まずまずキレイになることが分かりました。
そう言えば、「トイレの神様」と言いますが、
トイレもブラシで汚れを落とすだけでしたが、
床は敷物を敷いていますが、
これも定期的にキレイにすることも大切と分かりました。
言い出したら切りがないですが、
少しずつ家事にも慣れるように努力したいと思っています。
ホンマ、家事って大変やと実感しますが、
これも積極的になってボケ防止にしたいと思います。
また、家事をやると百均に行くのが楽しくなり、
手入れ用のブラシもホームセンターに行く前に
百均で簡単なのが見つかりました。
これも買い物の楽しみと運動になっていると喜んでいます。
一覧に戻る
有限会社エー・エム・アイ
大阪府大阪市阿倍野区天王寺町北1-8-47-411
© 2021 有限会社エー・エム・アイ