2026.04.09
エッセイ
アンチエイジング
私は昭和24年生まれの後期高齢者。
気持ち的には若い心算でも気づかないうちに体力が衰えている。
今日、久しぶりにカバンを持って歩いたが、
若い時には気付かなかったが、結構、重く感じた。
実は、商工会議所担当者の薦めもあって
マル経融資を平成30年(2018年)5月から受けていますが、
借入期間が2年なので4回目の借換期に来ました。
2期分の決算書と政策金融公庫の支払い明細書を用意して
事業承継したので最近の会社謄本が必要なので、
まず、地下鉄で法務局へ行き謄本を取得して、
その足で商工会議所へ行き書類を作成しました。
この時に、カバンを手に持って歩いたのですが非常に重く感じ、
そう言えば、カバンを持って歩くって長らくなかった
と気づいたのです。
普段からアンチエイジングで歩くように心掛けていたが、
重いものを持つ時は自転車や自動車を使っていたのです。
敬老パスで地下鉄は50円で乗れますが、
自宅から駅へ行くのも駅から目的地へ行くのも徒歩になります。
ホンマに僅か片道1km程ですがカバンを重く感じたのです。
普段は手ぶらなので、歩く速度は若い人には負けますが、
同年配の方と比べれば、早く、長く歩ける方で
脚力的には自信があったのです。
確かに、歩いたり階段を登ったりは出来るので脚力は大丈夫ですが、
腕力というか肩の力というかカバンを重く感じたのです。
「フレイル」は、加齢によって心身が衰えることですが、
・身体のフレイルは運動器や内臓機能の衰え
・心のフレイルは気分の落ち込みや認知機能の低下
・社会性のフレイルは対人交流の不足
・口のフレイルは主に食べる量や活舌の低下
の4つの項目があると言われています。
私は、普段は自宅と事務所を徒歩で2往復して、
買い物の時は自転車を利用するようにしており、
加齢による運動機能の低下を防いでいた心算でいたのですが、
今日、足以外の筋力の低下に気付かされたのです。
そう言えば、腸の調子がおかしいので、
医者にラグノスNFというゼリー状の薬を処方して頂いたら、
排便が正常になって、
それまでは2時間おき位の間隔で目を覚ましていたのですが、
約4時間続けて寝ることが出来るようになったのです。
お蔭で、ぐっすり眠る事が出来て疲労感は残りません。
普段から健康診断を受けて
腎臓や血圧に問題あって服用していますが、
その他の項目では問題ない状況です。
しかし、胃腸の具合というのは
自己申告しないと医者は分からないので
相談して良かったと思っています。
私は、アンチエイジングで
「健康」=「運動」x「食事」x「社会」
と公式化して、それぞれに注意をしていますが、
フレイル対策としては
「身体・心・社会・口」の4項目があるので、
身体だけでなく、他の項目にも注意が必要と思っています。
今は「動ける」ので前向きに他者との交流や外食にも参加できますが、
そのうちに、加齢によって低下して来るかも知れません。
サミュエル・ウルマンは「青春」という詩で
青春は肉体の若さだけではなく心身の若さが大切だ
と言っていますので、積極的に動くようにして
「元気なお爺ちゃん」
を目指したいと思っています。
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